光の粒たち
- morino33space
- 22 分前
- 読了時間: 2分

すでに、光学的な現象として、世界のどこかで
研究や技術開発が進んでいると思いますが、
今月に入ってまもないある日の朝、光の粒が立体で
見えるという現象が、私の寝室で起こりました。
つまりホログラフィック的な
光、粒子、場、を肉眼で感じた、という事です。
技術開発としての、ホログラムを立体像として作ることが、
世界のどこかで既に実現しているのでしょうか。
まるで、未来のSF映画のようですね。
ですが、これは少なくとも、
全くの場違いということではないかもしれません。
素粒子をホログラムのように目視することは、
あまり聞いた事がありませんでしたが、
ある方とお話しした時に、ある量子物理学の先生の
検出器で映し出したホログラム写真を
見たことがあると言われていました。
粒子が立体で見える技術が発展しているなら、
タイミングとしては、興味深いですね。
どのようにして、光の粒を立体感として捉えるのか、
網膜、視神経、脳科学的な観点からは、
そのメカニズムの詳しいことは全くわかりませんが、
この体験から、ある種の瞑想状態、ゾーンの感覚、
変性意識で空間を捉えたことを説明できます。
最近、森の33スペースの波動が、
変性意識に入りやすいのは明らかですし、
ベランダから見える空は、まるで舞台装置と話題です。
そんなサロンに、ぜひあなたも、いらしてくださいね!
今日も最高の一日をお祈りいたします。
心の宇宙 愛と感謝
NAOKO

