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冬至、この瞬間を
本日の深夜0時03分(12月22日)に、 地球から見て、太陽が黄経270度の角度を 通過する瞬間がやってきます。 太陽が最も低く、昼が最も短い日、 「冬至」です。 この概念は二十四節気から成り立っており、 地球から見た太陽の見かけ上の通り道(黄道) の特定の角度で決まります。 この座標が0度の経度を示す春分点を基準として、 太陽が一年をかけて一周してきた証です。 周波数を整え、愛と赦しと感謝で 「冬至」を通過します。 夜遅いので、体調やリズムを崩さない範囲で、 この瞬間を共に愛でて感じたい方、繋がってくださいね。 もちろん、眠りにつく前に意図していただくことでも 大丈夫です。 本日(21日)23時頃から瞑想を始める予定です。 今日も最高の1日になりますように⭐️ 心の宇宙 愛と感謝 モリノサンサンスペース NAOKO
morino33space
12月21日


光の粒たち
すでに、光学的な現象として、世界のどこかで 研究や技術開発が進んでいると思いますが、 今月に入ってまもないある日の朝、光の粒が立体で 見えるという現象が、私の寝室で起こりました。 つまりホログラフィック的な 光、粒子、場、を肉眼で感じた、という事です。 技術開発としての、ホログラムを立体像として作ることが、 世界のどこかで既に実現しているのでしょうか。 まるで、未来のSF映画のようですね。 ですが、これは少なくとも、 全くの場違いということではないかもしれません。 素粒子をホログラムのように目視することは、 あまり聞いた事がありませんでしたが、 ある方とお話しした時に、ある量子物理学の先生の 検出器で映し出したホログラム写真を 見たことがあると言われていました。 粒子が立体で見える技術が発展しているなら、 タイミングとしては、興味深いですね。 どのようにして、光の粒を立体感として捉えるのか、 網膜、視神経、脳科学的な観点からは、 そのメカニズムの詳しいことは全くわかりませんが、 この体験から、ある種の瞑想状態、ゾーンの感覚、 変性意識で空間を捉え
morino33space
11月7日
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